OTTOP開設背景、今後の展開
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沖縄オープンラボラトリでは、2013年より研究プラットフォームのテストベッドをはじめ、ネットワーク分野とサーバ分野の最先端技術であるSDNとクラウドの融合をキーワードに掲げ通信とコンピュート技術を扱うプラットフォームとして“運ぶ”、“蓄える”、"計算する"技術を追求してきました。SDNからSDx、SDx x ○○へ取り組みの幅を広げるため、SDxテクノロジをあらゆる領域にをモットーにデータ主導型ICT利活用推進のためデータベッドの構築・運用をしてきました。
データベッドプロジェクトでは、データ提供やデータを分析しその結果を現実世界に働きかけ現実世界の最適化を目指します。
OOLデータベッド
~地域課題をデータで解決を目指す~
観光x2次交通情報
オープンデータ
一般社団法人沖縄オープンラボラトリ (本社:沖縄県浦添市、代表理事:伊藤幸夫)は、沖縄県内の観光・交通情報をオープンデータとして配信するプラットフォーム(Okinawa Transit and Tourism Open data Platform 以下、 OTTOPプラットフォーム )を2019年8月に立ち上げ、これまで4年間運営してまいりました。
オープンデータ配信の運営を強固に、さらなる活用に向けて、沖縄オープンラボラトリから2024年1月に設立された特定非営利活動法人OTTOPにその運営を移管しました。
今後はこの新たに独立したNPO法人にて、OTTOPプラットフォームの運営及び関連事業を推進してまいります。
引き続き、ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
Okinawa Open Data
これまで本ページで掲載しておりました交通オープンデータ等は、NPO法人OTTOP公式サイトにて対応しております。
お知らせ
これまでの活動報告など
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